桐は金運アップの象徴

大暑初候 第三十四候
「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」 

5月頃に咲いた桐の花が、
卵くらいの大きな実をつけます。

この桐の木は、古代中国では、
鳳凰が止まるとても神聖な樹木とされていました。

日本ですと、
家紋「五三の桐」として、

かつては、皇室や豊臣家など由緒正しい紋章として使われていたのは
有名ですね。

現代は、500円玉硬貨にも描かれていますね。

由緒正しい、神聖という意味もあやかりつつ
金運UPを願い、

きれいな500円玉を財布に入れたり、
500円玉貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

 

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