神様のお使いを勤める動物たち 

 

神社に動物が祀られているのを、
目にしたことはありませんか?

例えば、
稲荷神社の狐などがそうですね。

こうした、
神様のお使いを勤める動物を、

「神使(しんし)」と呼びます。

主なものを一覧しますので、
ご参考ください。

【鹿】春日大社 鹿島神宮

【鶏】伊勢神宮

【兎】住吉大社

【鳩】八幡宮

【狐】稲荷神社

【牛】天満宮 天神社

【猿】日吉大社 山王社

【烏】熊野三山 熊野神社

【鶴】諏訪大社

【鷺】氣比神宮

【蜂】二荒山神社

【蛇】弁財天 犬神神社

【海蛇】出雲大社

【白蛇】諏訪神社

【亀】松尾大社

【狼】武蔵御嶽神社 三峰神社

あくまで主なものをご紹介しました。

皆さんがよく行かれるところでも
見受けられるかもしれません。

神社参拝に行かれた際には
意識してみてくださいね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

【先着50名様に限り10%割引】
オーダーメイドの九星気学開運鑑定書2022年盤

(詳細・お申し込みはこちらから)
https://mikinishioka88.ocnk.net/product/24

 

!公式ラインはじめました!

開運画像をお届けしています。ご登録はこちらから
        ↓  ↓

 

 

前日夜には、翌日の運気と開運体質にメッセージをお届け
メルマガ配信中↓

 

 

関連記事

  1. お金に関わる重要な風水の教え

  2. 処暑次候 第四十一候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」

  3. 魂を意味する美しい虫とは?

  4. 絶世の美女が使った「花の女王」薔薇のもつの力

  5. 東京一のパワースポットは陰陽隣り合わせ

  6. 豊かさをもたらす貯金箱

  7. あいが募ると雨になる

  8. 財運アップのチャンス、巳の日