立春末候 第三候「魚上氷(うおこおりをいずる)」
立春末候 第三候「魚上氷(うおこおりをいずる)」新暦2月14日~2月18日頃割れた氷の間から魚が動き始める 植物明日葉…
こよみすとによる七十二候解説。日本には繊細な季節の単位があり、1年を24分する二十四節気。それをさらに、はじめ・中・終わりとして、七十二候。5日に一つの季節が巡り、その時に最も美味しいもの、美しいもの、パワーがあるものが分かります。旬がわかるということは素晴らしいこと、ぜひ味わってくださいね。
立春末候 第三候「魚上氷(うおこおりをいずる)」新暦2月14日~2月18日頃割れた氷の間から魚が動き始める 植物明日葉…
大寒次候 第七十一候水沢腹堅(さわみずこおりつめる)新暦1月25日~1月29日 頃沢の水が凍って厚く張りつめる 植物水菜…
小寒末候 第六十九候雉始雊(きじはじめてなく)新暦1月15日~1月19日 頃雄の雉が鳴きはじめる植物蕪(かぶ)蝋梅(…
大雪次候 第六十二候熊蟄穴(くまあなにこもる)新暦12月12日~12月15日 頃熊が冬眠のために穴に入る植物葱(ねぎ)…
大雪初候 第六十一候閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 新暦12月7日~12月11日 頃空が雲に閉ざされ冬がやってくる植物…
小雪末候 第六十候橘始黄(たちばなはじめてきばむ)新暦12月2日~12月6日 頃橘の実が黄色く色づく植物橘(たちばな)、…
小雪次候 第五十九候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」新暦11月27日~12月1日 頃北風が木の葉を吹き払う植物…