心が落ち着かない人は、夜空を見上げて:上弦の月 

今日は一粒万倍日。
何かの決断や、
新しくスタートするのによい日です。

 

そして上弦の月

月は、
満月に限らず、

誰でもすぐに見つけて、
楽しむことができるので、

月の満ち欠けに、
興味を持つだけで、
夜空を見上げるのが楽しくなります。

上弦の月」は、これから、
満月に向かって満ちていく半月のことですが、

月が沈むときに、
弓を張ったような形に見えることから、
この名前がつけられました。

 

他にも弓張月(ゆみはりづき)、
上の弓張り(かみのゆみはり)、
玉鉤(ぎょっこう)など別名があります。

玉鉤(ぎょっこう)は、
古代中国で、
儀式の時に革帯をとめるのに使う道具です。

「破魔矢」という言葉があるくらいなので、
弓は邪気を払う力がある縁起物。

上弦の月を見つけたら、
静かに心に浮かぶ、
雑念を鎮めてみましょう。

三隣亡という建築関係の凶日でもあるので、
関係者の方は気をつけてください。

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