「二百二十日(にひゃくはつか)」厄日のお知らせ

 

9月10日は「二百二十日(にひゃくはつか)」。

立春から数えて220日目です。

この日に暴風雨に悩まされると言われ、
農業にとっての厄日とされていました。

 

収穫間近の時期ということで、

農作物が被害に遭わないように
全国各地で風を鎮める風祭りや神事行われています。

二百二十日(にひゃくはつか)は、

八朔(旧暦8月1日)二百十日とともに、
天候が悪くなる農家の三大厄日とされています。

農家だけではなく、
漁師の家なども気にしながら過ごすようです。

 

たった5日程度で過ぎゆく季節
七十二候は、
白露初候 「草露白(くさのつゆしろし) 」

旬の食材で取り入れやすいのが「梨」

 


梨は、浄化の力があるとも言われています。

また、金運アップ/仕事運アップの開運フードです。

この時期、だれにとっても開運フードですので、
ぜひお召し上がりくださいね。

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