夏至初候 第二十八候「乃東枯(なつかれくさかるる)」 

  夏至初候 第二十八候

乃東枯(なつかれくさかるる) 

植物 夏蜜柑(なつみかん)、冬瓜(とうがん)

靫草(うつぼぐさ)

鮎(あゆ)
動物
行事など

  *:_,:*~ 開運メッセージ ~*:,_,:*

夏枯草は「靫草(うつぼぐさ)」の別名。
冬至に芽を出し、夏至に枯れる。(花言葉は、優しく癒す・協調性

 

夏蜜柑(なつみかん)は山口県萩市の特産。
花は甘い香りで昭和天皇が「この街は香水をまいているのか」と聞いたエピソードも。

冬瓜(とうがん)は夏場のむくみに良い働きをする。
夏が旬だが冬まで保存がきく。

 

 

365日シンプルに開運生活】

なんだかツイていない・・と感じるあなたへ

心も、体も元気で
気がついたらいいことばかり起きている!

毎日のメルマガで、
開運体質に変われるメソッドをお伝えします。

《開運へのステップ》ご登録はこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=bbGlhge

関連記事

  1. 芒種末候 第二十七候「梅子黄(うめのみきばむ)」 

  2. 小満次候 第二十三候「紅花栄(べにばなさかう)」 

  3. 立夏次候 第二十候「蚯蚓出(みみずいずる)」 

  4. 小暑末候 第三十三候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう) 」

  5. 夏至末候 第三十候「半夏生(はんげしょうず)」 

  6. 芒種初候 第二十五候「蟷螂生(かまきりしょうず) 」

  7. 夏至次候 第二十九候「菖蒲華(あやめのはなさく)」 

  8. 小暑次候 第三十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」