桐は金運アップの象徴

大暑初候 第三十四候
「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」 

5月頃に咲いた桐の花が、
卵くらいの大きな実をつけます。

この桐の木は、古代中国では、
鳳凰が止まるとても神聖な樹木とされていました。

日本ですと、
家紋「五三の桐」として、

かつては、皇室や豊臣家など由緒正しい紋章として使われていたのは
有名ですね。

現代は、500円玉硬貨にも描かれていますね。

由緒正しい、神聖という意味もあやかりつつ
金運UPを願い、

きれいな500円玉を財布に入れたり、
500円玉貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 /

2022年度版(2022年2月〜1年間)
鑑定書のお申込みを開始いたします。

 前回のものより、さらに

 🎁開運にまつわるプレゼント🎁、
 フォローを充実させることに致しました。

 11月以降順次発送、年内のお届完了
 限定50名様となります。

 お早めにお申し込みくださいませ。

 オーダーメイドの九星気学開運鑑定書
《こよみすとアドバイスシート2022》
      ↓
 https://mikinishioka88.ocnk.net/product/22

 



 \

 

前日夜には、翌日の運気と開運体質にメッセージをお届け
メルマガ配信中↓ご登録はこちら

 

 

 

関連記事

  1. 60日に一度の金運UPの開運日:己巳の日

  2. あいが募ると雨になる

  3. 霊力が宿る お米

  4. ブルーボトルで若返り

  5. 金運アップの風景とは?

  6. 幸せになりたいならケチってはいけないものは??

  7. 身近で見られる、格式高い伝説の鳥 

  8. 猛暑もいよいよ最後です⁡「末伏(まっぷく)」