夏至次候 第二十九候「菖蒲華(あやめのはなさく)」 

  夏至次候  第二十九候

菖蒲華(あやめのはなさく) 

新暦6月26日~6月30日 頃
あやめの花が咲く

植物 茗荷(みょうが)

菖蒲(あやめ)

かんぱち
動物
行事など 夏越しの祓え:

神社に茅草で作った輪をくぐる。


    *:_,:*~ 開運メッセージ ~*:,_,:*

菖蒲(あやめ)は、「いずれが菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」は
どちらも優れていて選べないという意味。
(花言葉は、優雅な心・よい便り・信じる者の幸福

茗荷(みょうが)は落語などにも登場。薬味として愛用されている。
(花言葉は、忍耐・報いられない努力

 

365日シンプルに開運生活】

なんだかツイていない・・そう感じるあなたへ

心も、体も元気で
気がついたらいいことばかり起きている!

開運体質に変われる無料メルマガ ↓

関連記事

  1. 小満末候 第二十四候「麦秋至(むぎのあきいたる)」 

  2. 小暑初候 第三十一候「温風至(あつかぜいたる)」 

  3. 芒種末候 第二十七候「梅子黄(うめのみきばむ)」 

  4. 立夏初候  第十九候「鼃始鳴(かわずはじめてなく)」

  5. 大暑末候 第三十六候「大雨時行(たいうときどきふる)」

  6. 大暑次候 第三十五候「土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)」 

  7. 大暑初候 第三十四候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」 

  8. 芒種次候 第二十六候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) 」