9月14日は、面白い記念日で、
バレンタインデーからは7ヶ月、
ホワイトデーからは6ヶ月を節目に、
女性から別れ話を切り出してもよいとされる日だそうです。
「セプテンバーバレンタイン」といって、
これは日本だけの記念日。
ラジオ番組から生まれたそうです。
紫色の物を身に付け、
白いマニキュアを塗り、
緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すという、
きちんとしたルールもあります。
人に思いを伝えるための
きっかけの一つになるのかもしれませんね。
女性からの別れといえば、
思い出すのは、「縁切寺」の話。
江戸時代に、
夫との離縁を達成するために、
妻が駆け込んだ寺をこう呼びました。
江戸幕府公認の縁切寺は、
鎌倉の東慶寺と、
群馬(旧、上野国新田郷)の満徳寺です。
追いかけっこのように、
寺に駆け込む様子が、
絵や川柳に描かれ残っています。
井上ひさしの時代小説、
「東慶寺花だより」を原案にした、
映画、
『駆込み女と駆出し男』でも、
その様子を、
臨場感たっぷりに見ることができます。
全国各地に、
縁切りを願う神社仏閣もあります。
これも、
人が願う運気のひとつですね。
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